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サンアントニオがリバー・ウォークを延長 – 全長はこれまでの4倍に

Eva Aivaliotis |
テキサス州の最も有名な観光名所のひとつとされるリバー・ウォークは、サンアントニオのユニークな文化が溶け込む地区のホテル、レストラン、ショップ、そして数々の歴史的名所をつなぐサンアントニオ川沿いの庭園に縁取られた魅惑的な小道です。

2009年5月、オリジナルのダウンタウンのリバー・ウォークをサンアントニオ美術館と北部にある歴史的なPearl Breweryにつなぐため、延長工事の第1段階が着手されました。サンアントニオ美術館は、その古美術品コレクションと、ラテンアメリカ芸術作品では最大の宝庫とされる約2,800平方メートルの広さを誇るNelson A. Rockefeller Center for Latin American Artで知られています。125年の歴史を持つ醸造所Pearl Breweryは、現在サンアントニオ川沿いのアーバン・ビレッジとして再開発されています。ここにはサンアントニオの純粋なショッピング、ダイニング、暮らしその他の場が集められています。ラテンアメリカの影響を受けた料理の指導を専門とするCulinary Institute of Americaの最新キャンパスもそのひとつです。これらの名所には徒歩またはリバー・タクシーで訪れることができます。

現在サンアントニオでは、市内にある4つの18世紀スペイン植民地時代の小教会をつなぐダウンタウン南のリバー・ウォークの延長を行っています。石灰石で造られたこれらの伝説的な記念建造物からは、植民地時代の生活の様子を垣間見ることができます。米国最大の都市生態系の復元計画として知られるこの増築は2014年に完成が予定されており、リバー・ウォークは全長約21キロメートルに延長されます。これによってもたらされると利点として、環境に優しい24,000本の自生樹木、何ヘクタールもの自生野草、約46ヘクタールに及ぶ水生生息地、そして約121ヘクタールに及ぶ河川生息地の追加が推定されています。その他の利点には、洪水被害の削減、文化的な交流、将来の経済発展の大きな潜在性などがあります。
 
サンアントニオや美しいリバー・ウォークに関する詳しい情報は、www.visitsanantonio.com をご覧になるか、800-ALAMO-07までお電話ください。